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実相寺の鐘

所在地愛知県西尾市本町
年代永禄三年(1560)ほか
登場吉良満氏、応通禅師
出典愛知県伝説集
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どんな伝承か

文永八年創建の実相寺。二代住職応通禅師が坐禅中に唐の経山寺の火事を察し弟子に寺へ水をかけさせて消した。五年後唐の使僧が礼に宝鐸を寄進した。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

愛知県伝説集(福田祥男・昭和三十六年(1961)刊)

尾張・三河(愛知県)に伝わる伝説を山/海/水/給水・雨乞/地蔵・観音/石・岩/城跡・屋敷跡/塚・墓/地名/動物・変化/植物/祟り・怨霊/山人・巨人/社寺/その他の15章に分類して集成する。尾張富士の背くらべ、女人禁制の山、河童・狐狸の変化、雨乞いの淵、戦死者の塚や落人伝説、社寺の縁起や地名の由来など、愛知の地に根ざした怪異・霊験・由来譚を地名つきで網羅する。

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