蛇塚
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どんな伝承か
大穴に住む山賊が通りかかった蛇使いを殺し、連れていた蛇を捨て置く。二、三年で蛇は数百匹に増え、ある晩眠る山賊に一斉に飛びつき血まみれにする。三年前の罪を悔いた山賊が穴の前に塚を築き供養した。
原典より
秩父郡大滝村の落合部落より約四軒ばかり奥にはいった「 」の塞野岩といわれる所に大きな穴があり、そこには昔山賊が住んで居ったといわれております。—— 秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松)) より引用
出典の文献について
秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松))
『秩父の伝説と方言』(秩父市・編集委員会/序=秩父市教育長 鶴沢福松)の伝説篇を全106話・事例単位で収録。武蔵国秩父地方(埼玉県秩父市・秩父郡)に伝わる伝説を、石/水/塚/屋敷跡/山と人物/地名/社寺および城跡/木 の八類に分類して集成する。
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大滝村の伝承
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