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相模国分寺の尼の泣き水

所在地神奈川県海老名市相模国分尼寺跡(尼の泣き水)
年代奈良〜平安期(国分寺時代
登場若い尼僧、幼なじみの漁師
出典神奈川の史実と伝説
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どんな伝承か

幼なじみの漁師と恋仲だった国分尼寺の尼が破戒し、写経の灯で魚がとれぬと嘆く男のため講堂に放火、七重伽藍を焼く。八百屋お七に似た伝説で、尼は生き埋めの刑に処され、その涙が湧き出て涸れぬ泉となり“尼の泣き水”と呼ばれた。

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出典の文献について

神奈川の史実と伝説(小森良章・昭和五十年(1975)刊)

小森良章『神奈川の史実と伝説』(昭和50年=1975刊)を、史実につながる伝説十一篇を節単位で全59事例として収録。

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放火

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