琵琶橋
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どんな伝承か
橋のない川をびわを渡して渡ろうとした盲のびわ法師が転落死し、以後うれいをおびたびわの音に引かれ川に落ちる人が続出したという。山賊に殺された法師の恨みがびわを鳴らした説や、若者に乞われ一曲奏でた説などがあり、橋を琵琶橋と呼ぶ。
原典より
もとは粗末な丸木橋 横浜駅から川和行きバスで約二十分「岸根」の停留所で下車する。—— 神奈川の伝説(谷川平夫(文)/読売新聞社横浜支局 編・昭和42年(1967)刊/読売新聞神奈川県民版連載65回分) より引用地図で位置を見る
出典の文献について
神奈川の伝説(谷川平夫(文)/読売新聞社横浜支局 編・昭和42年(1967)刊/読売新聞神奈川県民版連載65回分)
『神奈川の伝説』(読売新聞社横浜支局編・文=谷川平夫記者・昭和42年=1967刊)を全65話・伝説単位で収録(巻頭の序・序文・はじめに・目次は除く)。読売新聞神奈川県民版に昭和40〜42年連載された「神奈川の伝説」全80回のうち65回分を書籍化したもの。横浜・川崎・横須賀・鎌倉・藤沢・小田原・相模原・厚木・三浦・箱根など神奈川県下各地の伝説を、樹木/石/塚/水/坂谷島/古屋敷址/神社寺院堂祠/禁忌/地名 の主題別に集成する。
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