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身代わり地蔵

所在地神奈川県横浜市良忠寺(矢向)
年代明治
登場百姓孫兵衛、継子寅吉、後妻
出典神奈川の伝説
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どんな伝承か

継子寅吉を憎む後妻が煮えたぎる釜に突き落として殺すが、夜に寅吉が歌いながら帰り、納屋の死体は弘法大師作の地蔵に変わっていた。地蔵が身代わりになったと信仰され、寅吉は後に福神漬を考案し成功した。

原典より

五反田のおとめ地蔵(愛甲郡伊勢原町) 二一〇芦の湖の九頭竜明神(足柄下郡箱根町) 二二七禁忌の伝説 二三一トウモロコシを作らぬ谷戸(川崎市野川) 二三一—— 神奈川の伝説(谷川平夫(文)/読売新聞社横浜支局 編・昭和42年(1967)刊/読売新聞神奈川県民版連載65回分) より引用
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出典の文献について

神奈川の伝説(谷川平夫(文)/読売新聞社横浜支局 編・昭和42年(1967)刊/読売新聞神奈川県民版連載65回分)

『神奈川の伝説』(読売新聞社横浜支局編・文=谷川平夫記者・昭和42年=1967刊)を全65話・伝説単位で収録(巻頭の序・序文・はじめに・目次は除く)。読売新聞神奈川県民版に昭和40〜42年連載された「神奈川の伝説」全80回のうち65回分を書籍化したもの。横浜・川崎・横須賀・鎌倉・藤沢・小田原・相模原・厚木・三浦・箱根など神奈川県下各地の伝説を、樹木/石/塚/水/坂谷島/古屋敷址/神社寺院堂祠/禁忌/地名 の主題別に集成する。

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