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鵜坂

所在地栃木県佐野市閑馬遠原の里
年代伝承(足利義兼時代)
登場足利義兼
出典田沼町史 第1巻
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どんな伝承か

讒言で忠綱や妻を死なせ悔いる義兼が閑馬に遊山した折、夢で黄金の籠の鵜が自由な野山を望むと答えるのを聞いて悟りを開き、鵜を放った。以来ここを鵜坂と呼ぶ。

原典より

足利義兼は、侍女藤野のざん言を信じたために忠綱を憤死させ、妻時子は腹を裂かれて非業の死を遂げ、藤野を牛裂の極刑にしてはじめて夢から覚め、剃髪して仏門に入り諸国を行脚して菩提を弔った。—— 田沼町史 第1巻(田沼町) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

田沼町史 第1巻(田沼町)

田沼町編『田沼町史 第1巻』を全25話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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