深山で見た黄金の樋
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どんな伝承か
遠野物語の中には、深山無人の地に入って黄金の樋を見たという話がある。柳田国男は火の神の由来を論じるなかでこれに触れ、それが火と関係があるかどうかはまだ確実でないとする。少なくとも火の神の本原が太陽であったことだけは、日と火の音が同じである点からも推測できるだろうと述べている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)
柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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遠野市の伝承
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