トップ静岡県の伝承富士市

吉原の塞の神とサンダワラの疫神送り

所在地静岡県富士市吉原
年代明治43年5月22日
登場柳田国男、山中笑翁
出典定本柳田国男集 第3巻
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

吉原の町の塞の神は伊豆と同じ石の坐像で頭巾か烏帽子をかぶり笏を持っていた。傍らの木の枝にサンダワラ(藁製品)を吊るし、疫神を送るときの幣をこの藁苞に入れて上げるという。大宮の社のみたらしの木にも小さな藁苞が多く下げてあった。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第3巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第3巻』を全158話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

種別から探す

塞の神俗信吉原

富士市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『定本柳田国男集 第3巻』の伝承