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吉野国栖の朝廷参仕

所在地奈良県吉野郡吉野の奥
年代神亀三年ほか奈良〜平安期
登場国栖人
出典定本柳田国男集 第4巻

どんな伝承か

吉野奥の国栖が新春の朝廷に出て「国栖の奏」を奏し御贄を献じた。延喜式では節会に国栖十二人・笛工五人を定め、神亀三年に召し出された記録も残る、山から出て仕えた山人の事例。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第4巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第4巻』を全822話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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