小手指ヶ原の戦い
どんな伝承か
正平七年、新田義貞の子・義宗は異母兄義興、従兄弟の脇屋義治とともに、亡父義貞がかつて北条方を破った小手指ヶ原に兵を進め、南朝の宿敵である足利尊氏の軍と対峙した。新田方は五万余騎・二万余騎ずつの三軍を十五陣に分けて布陣し、迎える足利方も十万余騎を五軍に分けて繰り出し、両軍合わせて二十万余騎ともいわれる大合戦となり、鬨の声が天まで響いたと伝えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
行楽と史蹟の武蔵野(寺島裕・昭和初期(1920年代~1930年代))