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日枝神社の話 3 力石

所在地千葉県市川市国分(日枝神社)
年代明治初年頃
登場富川初太郎の親世代、語り手
出典市川の伝承民話 第1集

どんな伝承か

国分の日枝神社には、何貫目と目方を刻んだ卵形の力石があった。裸で持ち上げて力自慢をする者もあったが、話者の代になるとあまり行われなくなったという。話者の親の世代には盛んに行われ、十八貫などと書かれた石は卵のような形で持ちにくく、明治の初め頃には祭りの余興として競技されていたらしいと語られる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

市川の伝承民話 第1集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和55年頃刊)

市川民話の会編『市川の伝承民話 第1集』を全206話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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