五 都をしのんで植えた右衛門桜
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どんな伝承か
角筈・柏木を賜って館を構えた柏木右衛門が、京の初恋の人が生んだ我が子の成長を願い、都から桜の苗木を取り寄せて植えた。後にその桜は香高く咲き続け「右衛門桜」と呼ばれ植え継がれ、子は「薫の大将」と称された。
原典より
場所 柏木四丁目四八八三番地 円照寺時代 平安時代 長元三年(一 三 )以後後一条天皇の御代に柏木右衛門佐頼季という者がいた。—— 新宿と伝説(新宿区教育委員会) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
新宿と伝説(新宿区教育委員会)
新宿区教育委員会編『新宿と伝説』を全62話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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