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八 顔をこがして尼になった美女

所在地東京都新宿区上落合一丁目(泰雲寺跡)
年代江戸時代・天和(一六八一〜八三)ころ
登場元女官の了然尼と白翁和尚
出典新宿と伝説
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どんな伝承か

仏門を志し江戸に下った美貌の元女官が、その美貌ゆえ尼にするのを拒まれ、自ら顔を火に入れて志の堅さを示した。感じ入った白翁は尼にして大法を授け、女は了然尼と称し晩年この地に泰雲寺を建てた。

原典より

場所 上落合一丁目二三二番地時代 江戸時代 天和(一六八一一八三)のころこのあたりに、了然尼が文禄年間に建てた泰雲寺という寺があった。—— 新宿と伝説(新宿区教育委員会) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

新宿と伝説(新宿区教育委員会)

新宿区教育委員会編『新宿と伝説』を全62話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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