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九 百姓から大金をまきあげた女

所在地東京都新宿区上落合
年代江戸時代・寛保二年(一七四二)
登場百姓伝右衛門と下落合源右衛門の娘
出典新宿と伝説
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どんな伝承か

娘の病気平癒を祈る百姓が鬼子母神で若い女に「母キツネを助ければ娘を治す」と持ちかけられ、大金を払って捕われのキツネを買い放つが娘は死ぬ。後に女は源右衛門の実の娘で、人がキツネに化けて金をまき上げたと知れる。

原典より

場所 上落合(番地不明)時代 江戸時代 寛保二年(一七四三)上落合の百姓伝右衛門に一人娘がいた。—— 新宿と伝説(新宿区教育委員会) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

新宿と伝説(新宿区教育委員会)

新宿区教育委員会編『新宿と伝説』を全62話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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キツネ化かし詐欺鬼子母神

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