朽打塚
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どんな伝承か
源平の古戦場と伝わる塚で、隠れんぼ中の村童が喊声と馬蹄の音とともに武者の乱戦の幻を目撃し、我に返ると朽ちた刀だけが残っていたという。
原典より
高山田の字に、朽打塚と言はれて、源・平の古戦場だつたと言はれるところがあるが、其の昔の戦ひに、里見氏の将は、北条氏に破られ、戦死し、悉く、戦場の露と消えた勇将知れずあつた。—— 日本伝説叢書 上総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・明治~昭和初期(推定)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説叢書 上総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・明治~昭和初期(推定))
藤沢衛彦編『日本伝説叢書 上総の巻』を全218話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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