くらつこ鳥
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どんな伝承か
草取り中にわが子を鷲にさらわれた女おぐらが、鳥となってくらっこと悲しく鳴きながら子を探し歩くといい、片羽が白いのは慌てて腰巻を脱ぎ損ねた姿だと伝える。
原典より
百舌鳥よりも少し大きい、一方の羽は白く、一方の眼の黒い、くらつこ鳥といふ鳥は、くらっこ、くらっこ、と悲しさうに鳴く。—— 日本伝説叢書 上総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・明治~昭和初期(推定)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説叢書 上総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・明治~昭和初期(推定))
藤沢衛彦編『日本伝説叢書 上総の巻』を全218話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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長柄町の伝承
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