夜十時頃音がしたようでガラス窓を見ると提燈くらいの赤
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どんな伝承か
新潟県佐渡新穂村で夜十時頃、ガラス窓に提灯ほどの赤黄色い光の球体が西から東へゆっくり移動するのが目撃された。その約一時間後、目撃者の親友が病院で死亡したという。昭和四十八年九月の出来事。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂(松谷みよ子・現代民話考・昭和50年代~60年代(推定))
松谷みよ子『現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂』を小話単位で全513話収録。夢のお告げ・予知夢、火の玉、ぬけ出した魂(離魂)など、心と生死の境にまつわる現代の民話を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明482話・市区町村判明386話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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佐渡市の伝承
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