佐渡市の伝承(133話)
- 佐渡島の祠を巡った御神行
- 船幽霊・船頭孫助の漂流体験(北越奇談) — (佐渡ヶ島沖)
- スナマキ(スナマキダヌキ)
- 佐渡・賽の川原の積み石 — (賽の河原)
- 弥平を捜すずぶ濡れの男と節分の豆 — (外海府)
- 波を立てずに進む外海府の幽霊船 — (外海府)
- 舟着場に現れる幻の大岩と節分の豆
- 町じゅうに配っても余った相川の大蛸
- 佐渡の羽茂長者と盆景から来た少女
- 弾崎灯台で毎晩同じ時刻に現れた赤い球 — 鷲崎(弾崎灯台)
- 弾崎灯台の職員が見た赤と青の楕円光体 — 鷲崎(弾崎灯台)
- 弾崎灯台で観測された楕円の怪光 — 鷲崎(弾崎灯台)
- 二の岩団三郎と化けた貉の仕返し — (二岩神社)
- 団三郎の岩窟で供え餅を食べた若者 — 相川下戸村(二岩神社)
- 軍艦の探海灯を大怪物と誤る
- 身内でない巡査にも流れた溺死者の鼻血 — 小木(小木港)
- 名を呼んではならぬ鳶と雉 — 国仲
- 鼠の食べ方で占うアクジンメシ
- よそへ出さない大年の晦日そば
- 見るほど背が伸びる小坊主の妖怪
- 糸紡ぐ老婆の前で踊る袴の小男
- 見上げるほど伸びる見上げ入道
- お歯黒の歯でしか切れないフスマ
- 吉事にもさえずる外海府の船霊
- 燃える藁船で仏を送る琴浦の盆 — 琴浦
- 佐渡の岸に住みついた粛慎人 — (御名部の碕)
- 佐渡二つ岩の彈三郎狸と金貸し — (二つ岩)
- 佐渡の医師伯仙と彈三郎の短刀 — (二つ岩)
- 佐渡の勝々山と弾三郎の親の狸 — (勝々山)
- 佐渡に来た粛慎人と椎の実の小人
- 死者を納戸に寄せかける死人柱
- 臼に灯心をともして霊を守る
- 河原田の寺行きに伴う死者の魂 — 河原田
- 鉢に麻殻箸を立てる無縁さんの飯
- 小皿に取り分けるガキメシ — 河原田
- 死者を縛って納戸の隅に寄せるヨセル — 相川大浦
- 寺行きの者と寺へ向かう霊魂 — 河原田
- 死者の寝た納戸に据える石臼
- 寄せかけずに北枕で寝かせるヨセル — 江積
- 納戸に仰向けに寝かせるだけの小倉 — 小倉
- 人に砂を撒きかける佐渡の狸
- 坂道で背が伸びる見上げ入道
- 金を貸した二つ岩の団三郎狸 — (二つ岩)
- お歯黒の歯でしか切れぬフスマ
- 藁草履で耳を打つ水津の耳ふさぎ — 水津
- ヨリツケの祈禱と狸の送り祭り
- 佐渡の諺「あとの子は鬼の子」
- 佐渡の稲作を始めた流人夫婦 — 多田
- 竜宮の土産の人魚を食べた娘 — 羽茂大石
- 小木の老女に恩返しした化猫 — 小木(小木港)
- 本物の行列を笑った狐の最期
- 伊勢へ路銀を借りに行った松の精 — 沢根中山(イサゴの松)
- 龍神に嫁いだ下女おとわの池 — (おとわ池)
- 安寿塚と盲いた母の悲話 — 鹿野浦(安寿塚)
- 佐渡へ流された三助と稲の起源 — 松ケ崎
- 男神山女神山に祭られた稲作の祖 — (男神山)
- 井戸端の婆さんと弘法の井戸 — 小川(弘法の井戸)
- 水を惜しんで涸れた村と姿見の池 — (姿見の池)
- 八百びくと呼ばれた大石の娘 — 羽茂大石
- 田屋家に生まれた比丘尼と遺物 — 羽茂大石七軒町
- 加持祈禱の男が出した人魚の肉 — 羽茂大石
- 駄栗毛左京が斬った鬼女の腕 — 沢根(諏訪社)
- 弥吉坑で死んだ弥三郎と鬼になった母 — 東野(小平神社)
- 姥が沢に閉じ込められた子守の老婆 — 東野(姥が沢)
- 小平神社の縁起と血を吸われた子 — 東野(小平神社)
- 十五夜の嵐に届いた駕籠の嫁
- 行燈の油をなめた遊女おけさ
- 借金を負った老人と娘おけい — 小木
- 残肴をむさぼる正体を見られたおけさ
- おけさ節の起源をめぐる諸説
- 下駄に化けさせられた狐の末路
- 小石を投げた男に化けた団三郎
- 枝に下がっていた七貫文の銭 — 沢根中山(砂子の松)
- 鐘に七巻き半巻いた大蛇の求婚 — 歌見(おとわ池)
- 不浄を嫌う金北山と音羽の入水 — (音羽池)
- 日照りの村を救うため池へ嫁いだ娘 — (おとわ池)
- 炭焼藤五郎を祀る藤五郎権現 — 下相川(藤五郎権現)
- 目明き地蔵と行きあい坂の由来
- 佐渡風土記が伝える稲作の始まり — 松ケ崎
- 継父に捨てられた三助と籾の種 — 徳和浦津
- 沢崎に神子石神社を建てた太郎兵衛 — 沢崎(神子石神社)
- 大石の里に生まれた八百比丘尼 — 羽茂大石
- 駄栗毛左京と諏訪明神の鬼女 — 沢根(諏訪明神)
- 小木の資産家を助けた老猫おけさ — 小木
- 二ッ岩に住む古狸団三郎の奇談 — (二ッ岩)
- 夜半に呼ばれた外科医と刀傷の少年
- 二ッ岩で名を呼んだ盲人音一 — (二ッ岩)
- 頭の水をこぼされて逃げた河童 — 小川
- 佐渡ヶ島に寄る椰子と藻珠
- 萱草に覆われた佐渡の大野亀 — 願(大野亀)
- 毎月二十四日に龍灯が上がる宇賀神山 — 両尾(宇賀神山)
- 夷の祭の鬼太鼓と法螺貝を吹く御神楽 — 両津夷
- 佐渡のホイトと浅葱色の筒袋
- スミヨシの金を借りると縁起がよい — 住吉(住吉神社)
- 通り抜けの岩屋に石仏が並ぶ願の賽の河原 — 願(賽の河原)
- 大師あらわれたりと言ったロウソウ
- 海豚殺しの罰を歌った達者の盆踊歌 — 達者
- 赤い玉石を産する赤玉の村 — 赤玉
- 久知八幡が上陸したと伝える東強清水 — 東強清水
- 天蓋の蓋をかぶせる国中の蒸し風呂 — 中興
- 小比叡騒動と蓮華峯寺の焼き討ち — 小比叡(蓮華峯寺)
- 佐渡の浜に流れ着いた椰子の実
- 入川で受け継がれる村相撲の関取名 — 入川(宝生神社)
- 佐渡に来て漁をした粛慎人の伝え
- 潜り手が絶えた佐渡の鮑漁 — 相川海士町
- 石見を本国と伝える相川の海士町 — 相川海士町
- 鮑の名を負う小佐渡前浜の村 — 蚫
- 弾誓上人が開いた海府の光明仏寺 — (光明佛寺)
- 佐渡鷲崎の澄んだ湾と藻 — 鷲崎
- 佐渡海府の断崖に咲く石楠花
- 佐渡海府の滝と鳥の極楽
- 梶原平三の護持仏を祀る大倉の旧家 — 大倉
- 朔日に祭るという国中のカノエ塚
- 佐渡金北山の巫女岩 — (金北山)
- 佐渡のむじなの子
- 佐渡二つ山の団三郎狸 — (二つ山)
- 佐渡の見上げ入道と呪文
- 旅僧に水を与えた婆と水無瀬橋 — (水無瀬橋)
- 大蛇に見込まれ池へ入った音羽 — 河原田本町(おとはの池)
- 佐渡に流された安寿姫を葬る塚 — 畑野(安寿塚)
- 軍扇で日を止めた犬神長者の没落 — 小木(鶴ヶ峯)
- 新羅王の血をひくというシイラ屋 — 下相川
- 福は内の一声で去った鬼の田植 — 黒姫(鬼田)
- 一夜で海に沈んだ嫁の田 — 沢根(真野湾)
- 枯れ葉を舞わせ雨音をまねるとんちぼ
- 道祖神の穴でヤジリを打つむじな — 小木町
- 砂や小豆をまくむちな
- 串柿を投げさせて奪ったむじな — 西三川
- 炭焼きの火で居眠りした娘むじな
- 主人を藪から迎える佐渡の貉
- 窓の外を渡った赤黄色の光の玉
- 庚申待の日に人魚を食べた羽茂の娘 — 羽茂大石
- 六部の石塊が生んだ島の少女