老木の根に集まる蛇と千匹分の骨
どんな伝承か
音江別では、岸本さんの家の老木の根っこにたくさんの蛇が集まっていた、と語られている。のちにそこが焼けた跡からは、一〇〇〇匹分にあたる骨が残っていたという。これは石橋豊次郎が父から聞いた話だと伝わる。また、これとは別の蛇の話として、島松軟石山では岩の裂け目に大きな白蛇が冬眠していて、軟石を切り出したときに出てきたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)
音江別では、岸本さんの家の老木の根っこにたくさんの蛇が集まっていた、と語られている。のちにそこが焼けた跡からは、一〇〇〇匹分にあたる骨が残っていたという。これは石橋豊次郎が父から聞いた話だと伝わる。また、これとは別の蛇の話として、島松軟石山では岩の裂け目に大きな白蛇が冬眠していて、軟石を切り出したときに出てきたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)