旭川市の伝承(25話)
- 盆の夜に引き寄せられた宿
- 鉄橋の写真に写った六人の土工 — (忠別川鉄橋)
- 荒れる少尉を鎮めた剣道試合
- アッツ玉砕を告げる行進ラッパ — (北海道護国神社)
- 進軍ラッパで帰る一木支隊
- 不寝番の前に現れた週番士官
- 健康なまま起きた少年の体外離脱
- 電話番号七二九三をナニクソと読む候補
- 天塩の女神の槍を払った雪の神
- 大雪山のカムイミンダラと雷
- 即興の美声が名づけたヘツツイウシ — (神楽岡)
- 雪渓の花畑に神が降りる庭
- 石狩の名を生んだ大蛸と巨鳥の力比べ — 近文
- 近文山に住んだ夫婦の孔雀 — 近文(近文山)
- 嵐山に棲んだ兄弟の鷲と近文の名 — 近文(嵐山)
- 大雪山と雌阿寒岳の夫婦げんか
- オプタテシケが投げ返した鉾
- 然別湖と硫黄を生んだ鉾の投げ合い
- エトロフに凍った雌岳の涙
- 十勝岳と雌阿寒岳の別れと硫黄
- 赤い鳥に憑かれた子と神の告げ
- 神楽岡に降りた神々とヘツツイウシ — (神楽岡)
- 嵐山の神々に唱和する神楽岡 — (神楽岡)
- 母の死の刻に夫が見た訪問の夢
- 位牌を焼いた夢と煙突の火の玉