トップ > 北海道の伝承 > 旭川市

母の死の刻に夫が見た訪問の夢

所在地北海道旭川市
年代昭和十八年
登場浅川芳子
出典現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂

どんな伝承か

昭和十八年十月十日のこと。語り手の母が名古屋の病院で亡くなる時、語り手はまだ結婚前であったが、旭川にいた夫となる人の所へ、自分がにこにこしながら訪ねて来た夢を、その人が見たという。その後、母の死を告げる電報が届いた。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂(松谷みよ子・現代民話考)

『現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂』は、松谷みよ子が編んだ「現代民話考」の一冊である。日本民話の会の雑誌『民話の手帖』のアンケートへの回答や聞き書き、新聞・雑誌の記事から集めた、予知夢や死の知らせの夢、死者や神仏の夢告げ、死の前後に出る火の玉、生きている人から抜け出す魂の話を各地から収める。三章それぞれの冒頭に編者の論考「考」を置き、項目ごとに代表的な語りと、県別に並べた短い報告を話者・回答者・出典を添えて載せる。

種別から探す

夢による死の知らせ夢の知らせ訃報

旭川市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂』の伝承