札幌市の伝承(24話)
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- 札幌駅から乗せた消えた客 — 中央区南十六条西十一丁目
- 肩にのしかかる凶事の重み — 東区
- 二度開いた裏口のドアと訃報 — 西区手稲宮の沢
- 二階を歩く下駄の音と訃報 — 中央区
- 真二つに割れた表札と炭鉱事故
- 息子の顔に出た父の死相 — 北区
- 唐紙の上を歩く気配と満州里の死 — 厚別区厚別町下野幌
- マイクの前で鳴きやまぬ狐 — (柳沢養狐場)
- 激痛の果てに現れた女の仏 — 中央区
- 花畑の手前で越えられぬ垣根
- 腸が酒を造る奇病の男 — 北区(北大病院)
- まん丸に見える小さな飛行体 — 中央区南三条西十一丁目
- コンパスで描いたような円の光 — 中央区南三条西十一丁目
- 教室の窓から見た銀のラグビー球 — 中央区(中央中学校)
- 散歩の途中で写した銀白の楕円
- 一夜に二度渡った白灰色の光 — 白石区
- 買い物帰りの父を刺した通り魔
- 藻岩山の山鳴りと疱瘡の兆し — (藻岩山)
- 病むたび夢に現れて育つ猫 — 白石区原別町
- 毎夜夢に出る被害者に耐えかね自首 — 中央区
- 丘珠開拓延命地蔵尊と囚人の夢 — 東区丘珠(丘珠開拓延命地蔵尊)
- 病むたび夢に現れて育つ猫 — 白石区原別町
- 雨の夜に出た土工夫二人の火の玉 — 白石区
- 事故の多い踏切に出た青白い火の玉