宮古島市の伝承(132話)
- 映画バスから消えた老人と白い足 — 城辺新城
- 雨の小道で乗せた化粧の匂いの女
- 生家の水瓶から昇った青白い火の玉 — 城辺ミナクジ
- 支局の記念写真に写った軍靴の影 — 平良後原(琉球放送宮古支局)
- 旅立ちに香炉の灰を受けるマッサビ — (広瀬御岳)
- 畑の中に棺を置く宮古の風葬
- 断崖の穴蔵に棺を納めるトウロ
- 亡霊に吠える池間島のナガボイ — (池間島)
- テダ川で十三の卵を産んだ女 — 上野新里(テダ川)
- 赤土と黒土を下された宮古の島立て — 上野新里
- 煙をたよりに渡った来間島の兄妹 — 下地来間(来間井)
- 魚を産んだ兄妹神と黒浜御嶽 — 伊良部佐和田(黒浜御嶽)
- 犬を夫とした女とアパリバーの生き残り — 砂川(アパリバー)
- 五穀を伝えたシダテムトの兄妹神 — 平良狩俣(シダテムト)
- 竜宮の女が授けた砂川の穀物 — 城辺砂川(ウイビャー山)
- 竜宮の神を呼んだ漁師と旱魃 — 伊良部佐和田(フツムトの森)
- 杵の賭けで鬼を天へ上げた神 — 城辺七又
- 卵から生まれた三兄弟と来間島 — 下地来間
- 太陽の手に孕んだ比屋地の神の母子 — 伊良部前里添
- 涙をこぼす大蛇と二人の女の子 — 下北
- 人魚を食べた村と通り池 — 伊良部仲地(通り池)
- 野原嶺で腕を落とされた金志川 — 上野宮岡(野原岳)
- 運定めの神とチンミが選んだ炭焼太良 — 城辺保良
- 大魚を腹の中から斬った豊見氏親 — 伊良部佐和田(比屋地御嶽)
- 子竜を焼かれた親竜と胡弓の始まり — 城辺保良(クバマ嶺)
- 寝場所を替えられた継母の実子 — 伊良部仲地(通り池)
- 濡れた鳩が教えた命の若水 — 伊良部佐和田
- 牛ごと沈んだ名子と下地島の浮き田 — 伊良部佐和田(浮き田)
- 夫婦の睦みで曇る月と日 — 平良
- 大男の落とした土が生んだおっぱい山 — 城辺新城(おっぱい山)
- 機織りに遅れた神の娘と来間島 — 城辺友利
- 太陽の怒りで流されたパナリ島 — 城辺保良
- 赤い鳥が導いた十二方の神々 — 平良
- 山で十二の卵を産んだ女とンマティダガナス — 平良(池間島)
- 十二の卵を産んだ娘と方位の神 — 城辺比嘉
- 白い鳥に触れて十二の卵を産んだ女 — 城辺西々
- 日ごとに卵を産んだ下女と十二神 — 伊良部
- 天の岩柱から生まれた宮古島
- 天帝の庭から盗まれたキインの種 — 上野新里
- 鳥が教えたズーガの森の泉 — 平良狩俣(ズーガの森)
- 焼き討ちを生き延びた大神島の兄妹 — 平良大神
- 鳥が教えた井戸と村の始まり — 平良大浦
- 鳥が導いた大浦の井戸と村立て — 平良大浦
- 帯を結んで渡った姉弟と来間の泉 — 下地来間(千人原)
- ユナの葉を隔てて人を生んだ兄妹神 — 伊良部佐和田(黒浜御嶽)
- 犬を夫とした女と漂着した倭人 — 城辺友利(アマリファ)
- ツツバラ嶺に残った老婆と犬 — 上野新里
- 戦功で娘を娶った犬と尻尾ある子 — 伊良部佐和田
- 世之主元と呼ばれる五穀の神の元 — 平良狩俣(シダディ元)
- 見るなの禁を破られた天女と黍 — 城辺西中
- ミナゴジの浜に来た竜宮の女 — 城辺砂川(ミナゴジの浜)
- ウィビャ岩の男と鍋の中の水 — 城辺砂川(ウィビャ岩)
- 天へ帰る妻が残した津波除けの祭 — 城辺砂川(上比屋山)
- 雨を呼んで追われた佐和田の漁師 — 伊良部佐和田(フツムトの森)
- 浜木綿に縄を結んで逃げた女 — 城辺皆福
- トヨマが天へ投げ上げた鬼 — 城辺保良(元島)
- 洞窟で退治されたバーント — 下地来間
- 卵の三兄弟と赤牛の神の詫び — 下地来間
- 来間島の人食いファントゥ退治 — 下地与那覇
- 指を切られて鳥と化した太陽の子 — (池間島)
- 白鳥となった子と伊良部へ渡る母 — (池間島)
- 比地屋の神となったミガ母子 — 伊良部池間添
- 赤馬が導くビヤーズ御岳の母子 — 伊良部佐良浜(ビヤーズ御岳)
- 大城御岳の女神と大蛇の父 — 平良狩俣(大城御岳)
- 初立の日に出会った大蛇 — 平良狩俣
- 針で片目を刺された蛇の父 — 平良狩俣
- ンマテダの夢に通う蛇神 — 平良狩俣
- 狩俣の祖神を讃えるニーリの神歌 — 平良狩俣
- 針の糸が導いた洞穴の大蛇と三人の娘 — 長北
- 島建ての神と漲水御岳の三人の娘 — (漲水御岳)
- サンジンソウの知恵で知れた蛇の正体 — 吉野
- 人の姿で子を抱き寄せた蛇神 — 仲原
- 片目の蛇神とフケモチで落ちた子 — 西中
- 結い髪に刺した針と石の中の蛇 — 上野新里
- ツカサヤーの洞穴の片目の蛇 — 下地与那覇
- 目を射られた大蛇と三人の女の子 — (来間島)
- ユナタマが呼んだ津波と通り池 — 城辺長北(通り池)
- 炙られたヨナタマと消えた木泊り — 伊良部(通り池)
- 二波と竜巻が開けた二軒の跡 — 伊良部(下地島)
- ヨナイタマの叫びと通り池 — 伊良部仲地(通り池)
- 一夜で消えた木泊りの村 — 伊良部仲地(通り池)
- 神になった根間の青花嬢様 — 平良西里
- 見物される娘の願かけ — 上野野原
- 友を守るため命を絶った女 — 城辺下里添
- 狩俣に伝わる平家落人の家筋 — 平良狩俣(仲間御岳)
- 讒言で断崖に身を投げた金志川 — (野原岳)
- 赤旗の野原岳と金志川の最期 — 城辺砂川
- 運を定められた二人と嘉播の親
- 運を授かった子と嘉播の主 — 平良池間
- 麦粉に怒った夫と炭焼に嫁いだ女 — 城辺砂川
- 大蛸を討った豊見氏親の最期 — 伊良部(比屋地山)
- くり舟ごと呑まれた豊見親の大魚退治 — 伊良部佐良浜
- 大サバに呑まれたウズの主 — 伊良部佐和田
- 酒に酔わせて薙いだ八つ頭の蛇 — 城辺吉野
- 池のふちで入れ替わった兄弟 — 下地島(通り池)
- 通り池の水を赤く濁らせた継母 — 伊良部(通り池)
- 牛ごと吸い込まれた奉公人のユビ田
- 嶋始神託が記す宮古の島立て — 平良
- 雀が示した水と来間村の立始 — 下地来間
- 上平屋御岳の男女神とむまの按司 — 城辺砂川(上平屋御岳)
- 浪を生き延びた佐阿祢大氏と竜宮の妻 — 城辺砂川(上比屋)
- 屁で鬼から逃れた女とンナッキ — 城辺新城
- 大城御岳の女神と舞い躍る大蛇 — 平良狩俣(大城御岳)
- 漲水御岳に祀られた蛇神と三人の島守 — (漲水御岳)
- 記録に残る下地村とヨナタマ — 伊良部
- 幸地目賀の怨みと目の患い — 平良西仲宗根
- 宮古島記事仕次が伝える金志川城
- 産子の額に鍋墨を付ける習わしの由来 — 平良
- 鯖に助けられた盲人と鯖を食わぬ慎み — 平良
- 比屋地御岳に誓って大鯖を斬った豊見氏親 — 伊良部(比屋地御嶽)
- 寝場所を入れ替えて助かった継子 — 伊良部(通り池)
- 宮古島ヌーシ山の海神玉めが — 伊良部(乗瀬御嶽)
- 宮古島カムズ祭と風候 — 伊良部(乗瀬御嶽)
- 宮古島の龍宮女房の子
- 宮古・狩俣村の造船と霊石 — 平良狩俣(仲間御嶽)
- 宮古・盲父を捨てた三兄弟と亀の救い
- 伊良部島・登佐の妻と神谷の徳 — 伊良部
- 宮古・粟の人頭税と従属の由来
- 宮古・炭焼太良と寄木の神の縁定め
- 麦粉を投げ穀霊に見放された前夫
- 東仲宗根・背丈で人頭税を課したはかり石 — 平良東仲宗根
- スサカガー(白明井)の水汲みの娘 — (スサカガー)
- 宮古島ツンネーリ(鼓練)・根間の伊嘉利 — 平良(天川崎)
- 宮古船立御嶽のカネドノ伝説 — 平良(船立御嶽)
- 伊良部島長山御嶽のカネドノ — 伊良部(長山御嶽)
- 宮古の御嶽内陣の作法
- 宮古島川満・角ある目利真角嘉和良 — 下地川満(目利真山)
- カメラを向けると魂が逃げる大神島 — 平良(大神島)
- 宿直住宅の正月写真に写った軍靴 — 平良後原(琉球放送宮古支局)
- 慰霊祭の写真に立った二本の火柱 — 平良(熱帯植物園)
- 電線に新しい靴を吊るした父親 — 上野名加山
- 神の亀を逃がした老婆と夢の恩返し