那賀町の伝承(54話)
- 中山を連なって通った笹に瓢箪の一隊 — 中山
- 背中から出た御幣は爺さんの自作自演
- 師を殺した十二人の弟子の悶死 — 木頭宇井の内(血の池)
- 暮れに餅をつかない榎田の部落
- 蛭子神社の雌狸お六と魚売りの熱病 — 和食(蛭子神社)
- 親に劣らぬ化かし上手の雌狸お福さん — 和食(蛭子神社)
- イラズノ間の刀を祭るテンノカミ — 木頭北川
- 頭屋が家にこもる木頭のショウジイリ — 木頭北川
- 年忌で初めて引導を渡す山奥の葬儀 — 木頭
- 三つに分けて焚くヒトボンの火 — 中内
- 斎藤実盛と北川村の虫送り
- 平家伝説――落人の祖 — 木頭北川
- 平家の皿泉 — 木頭折宇(平家の皿泉)
- カマと大蛇(七間ノオカマ) — 木頭北川(七間ノオカマ)
- 西平太夫――野荒しの野武士 — 木頭南宇
- 陰谷の山爺(ヤマジイ) — 蔭谷
- アセゴノマン――山中の大男 — 木頭
- フルソマ――木を伐る音の化け物 — 木頭
- 狐を見破る呪文 — 木頭
- ヤツラオ塚――頭が八つの犬 — 木頭槙山(ヤツラオ塚)
- 大猿の塚 — 蔭谷(大猿の塚)
- イケズチ塚――葛橋の人柱 — 木頭槙山(イケズチ塚)
- 上木頭村の平家開村 — 海川上海川
- 蟬の声で住み着いた平家落人と樫の門松 — 木頭助蟬谷
- 平家ナロの七人塚と刀の蛇 — 木頭北川(七人塚)
- 胴切山と猪子玉三郎 — 木頭古屋(大小屋神社)
- 菜屑が告げた落人と刀を守る蛇 — 木頭
- 木頭城と稚児の森 — 木頭北川(木頭城)
- アカガマの大蛇 — 木頭中内(アカガマ)
- オナベの滝の蛇身 — 木頭折宇(オナベの滝)
- ホウキユウサンの大蛇退治 — 木頭北川(蛇王権現)
- ヤマンバの刀千腰 — 木頭南宇
- 蟬谷のビールとバター笑話 — 木頭助蟬谷
- 蟬谷郷士のはやし言葉 — 木頭助蟬谷
- 大人が足の指から落としたくれ石 — 横谷(大人山)
- 黒竜寺の竜を得度させた弘法 — (黒竜寺)
- 転落死した姫を祀る京女郎さん — (京女郎さん)
- 松の代わりに樫を立てる平家の子孫 — 木頭助蟬谷
- 関の小刀で大蛇を追ったほうきゅうさん — 木頭北川
- 千腰目を阻んだ残り湯と鶏
- 千本の刀を阻んだ鶏の声 — 木頭和無田
- 木頭村の七人塚と樫の門松
- 川俣に残る胴切りの地名 — 川俣
- 木沢村の大用知の落人と鎗かけ
- こやしの平で討たれた平家の落人
- 平家平から蟬谷へ移った落人 — 木頭助蟬谷
- 七間のおかまに残る鉄の禁忌 — 木頭北川久井谷(七間のおかま)
- 盥七杯の蛇の子を捨てた助の娘 — 木頭助
- おなべの滝で蛇となった鍋屋の娘 — 折手(おなべの滝)
- 塩で絶えた木地屋一家の七人塚 — 横谷夏切(七人塚)
- 平家ナロの中央に立つ七人塚 — 北川久井谷
- 小柄刀の弾で山父を撃った露口某
- 平谷に定住した落人と成田家 — 平谷
- 鎗掛淵と上木頭を開いた四氏 — (鎗掛淵)