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「四十九日」の伝承(31話)
- 鼻から白糸をたぐる亡妻と松吉少年 — 沖縄県石垣市
- 四十九日ごとに続いた教師の死 — 沖縄県八重山郡竹富町字古見
- 四十九日の墓前で撮った逆さの女 — 青森県弘前市大字新寺町(徳増寺)
- たなもとで鳴るさびしい音の知らせ — 奈良県宇陀郡御杖村
- 風呂を好んだ亡母の三度の来訪 — 東京都府中市
- 墓の茶碗が割れて授かった子 — 神奈川県茅ヶ崎市
- 蠅の供養(続き) — 京都府京都市伏見区深草(瑞光寺)
- 死後五十日目に現れた祖父の諭し — 岡山県岡山市中区福泊
- 父の仇を討った大蛸退治 — 岩手県大船渡市赤崎町蛸の浦
- 四十九日まで墓石を横に寝かせる風習 — 島根県出雲市大塚町(善哉寺)
- 七日ごとに六地蔵を巡る地蔵さん参り — 島根県出雲市大塚町
- 四十九日に投げた餅を霊が持ち去る — 岡山県備前市
- 清まるにつれ上る位牌の段 — 東京都利島村
- 縁に吊るした三角袋を新盆に寺へ — 埼玉県比企郡小川町大字木部
- 百ヵ日も吊るされた骨の菰 — 山形県西村山郡河北町谷地沢畑
- 四十九日の間屋根裏にとどまる霊魂 — 鳥取県西伯郡日吉津村
- 水鏡を見て墓へ去る霊魂 — 鳥取県西伯郡日吉津村海川
- 秩父山頂の祠での食い別れ — 東京都神津島村(秩父山)
- 尊属の墓のそばで暮らす墓守小屋 — 京都府船井郡
- 棟の上の霊魂のため静かに過ごす四十九日 — 香川県仲多度郡多度津町
- 忌明けまで立てておく葬家の笹竹 — 徳島県三好市
- 死者の家に密かに呼ばれるユタ — 沖縄県那覇市
- 種蒔き四十九日目に苗をとらぬ — 鳥取県日野郡日南町
- 四十九日植えは家に厄 — 熊本県宇城市松橋町豊福
- 不幸後は四十九日鳥居をくぐらぬ — 宮崎県東臼杵郡門川町
- 四十九日以内に仏を出すと正月なし — 神奈川県足柄下郡真鶴町
- 種蒔き後四十九日は苗を取らぬ — 鳥取県日野郡日南町
- 按司墓から戻った男とフチャギ — 沖縄県那覇市久米
- ⑧ 卯の日に田植えをしない理由 — 千葉県市川市曽谷
- 墓前の撮影実験と逆さに見える美女 — 青森県弘前市大字新寺町(徳増寺)
- 通夜の無言電話と水を求める亡夫 — 広島県豊田郡大崎上島町東野外表