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「高熱」の伝承(19話)
- 身も凍る地獄のトーナメントトレイル — 山梨県南都留郡富士河口湖町(河口湖)
- 粗末に扱えば祟る伊美別宮社の陰陽神 — 大分県国東市国見町伊美(伊美別宮社)
- 恐山の積み石に小便をした報い — 青森県むつ市(恐山)
- 熱に浮かされ裏山の林へ歩む良助 — 千葉県館山市上野原
- 遺骨の真上で寝てハカゼに当たった婦人 — 高知県四万十市
- 吾妻橋で憑いた身投げ女の生霊 — 東京都台東区(吾妻橋)
- 仏崎で乗せてと呼びかける美しい娘 — 愛媛県西条市(仏崎)
- 高熱の夜に川向こうで招く白い着物の女 — 埼玉県上尾市
- 高熱の中で見た水の向こうの花畑 — 神奈川県相模原市緑区
- 白狐に小便をかけて高熱を出した子 — 群馬県渋川市渋川(坂下稲荷)
- 作州の農婦の傷口からふき出す綿 — 岡山県美作市
- 茶を求める古屋敷の仏と夜の高熱 — 兵庫県三田市上青野鍔坂口(儀右衛門屋敷)
- 遍照寺の聖天様と酒を盗んだ寺男 — 新潟県柏崎市西本町(遍照寺)
- 氏家宿へ帰りたがったつた地蔵 — 栃木県さくら市氏家(西導寺)
- 御池様の小蛇をまたいで死んだ村人 — 愛知県北設楽郡豊根村古真立(御池様)
- 松の木と見間違えたお三階の池の大蛇 — 千葉県佐倉市鹿島台(佐倉城)
- 水車で遊ぶガワッパを邪魔した老人の熱 — 熊本県八代市
- ソウマンドウで通せんぼする大入道 — 千葉県八街市用草(ソウマンドウ)
- 蓋をしたまま流されたまむしの祟り — 埼玉県本庄市(上宿橋)