天狗と空を飛ぶ・武士の不思議な蒸発(北越奇談)
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どんな伝承か
奥州の武士が石地の宿場を出て馬の後ろを歩いていたが突然消失。半年後にひょっこり帰宅。山伏と歩くうち山や絶壁を駆け登り鳥が空を飛ぶような心地で、日光山を拝もうとして夢から覚めたように故郷の平地に出ていたと語る。
原典より
享和三年(一八〇三年)、奥州の武士某が柏崎に行く途中、石地の宿場を出て、馬の後ろを歩いていましたが、突然姿が見えなくなりました。—— お化けと幽霊(大高興・昭和53年(1978年)8月5日発行・北の街社(青森市)) より引用地図で位置を見る
出典の文献について
お化けと幽霊(大高興・昭和53年(1978年)8月5日発行・北の街社(青森市))
青森市在住の医師・大高興が昭和53年に北の街社から刊行した、お化け・幽霊・心霊現象の総合啓蒙書。
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日光市の伝承
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