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おさかべ姫の怪(姫路城の主・森田図書)

所在地兵庫県姫路市(姫路城)
年代古典伝承
登場刑部、おさかべ姫、若侍、森田図書、城主
出典お化けは生きている —科学にとり残された霊の世界
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どんな伝承か

姫路城の天守には刑部姫という主がいると伝わる。雨の夜、若侍森田図書が正体を見届けようと天守を登ると十二単の三十四五歳の美女が現れ、証拠として兜のしころの破片を授けた。後に城主が確認するとお家重代の兜のしころが実際に引きちぎられ一致した。

原典より

姫路城の天守には、**刑部(おさかべ)姫**という主がいるとつたえられている,。—— お化けは生きている —科学にとり残された霊の世界(平野威馬雄・昭和49年(1974年)8月20日初版・双葉社) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

お化けは生きている —科学にとり残された霊の世界(平野威馬雄・昭和49年(1974年)8月20日初版・双葉社)

「お化けを守る会」世話人頭・平野威馬雄が、幽霊・心霊・物の怪・心霊科学を縦横に語る一書。第一章は読者から寄せられた現代の幽霊・たたり実話(八幡市の泣き声屋敷、秋田の生首屋敷、お盆の帰省霊、四谷怪談のたたり、双生児に取り憑く絞殺被害者の霊、大刈峠殺人事件の幽霊と霊能者・三好天泉による招霊で犯人像が捜査と符合した実録)を収める。

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