生前の癖のまま語った水谷浩の霊
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どんな伝承か
著者は三島由紀夫のほかにも、田面木のおばばに、死亡した友人の映画美術監督・水谷浩の招霊をしてもらった。降りてきた水谷は、はっきりとその人の生前のくせを現しながらいろいろと話をし、未亡人もびっくりするような秘めごとまで語ったという。このときだけの招霊で断定はできないが、おばばさまは本物だと著者は書いている。こうした生き神さまが青森県下には無数というくらい存在するといわれ、困ったときにイタコにホトケオロシをしてもらい、生き神さまに占ってもらうのは、この県の民俗的な特色であるのかも知れないという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
私は幽霊を見た(東雅夫(編者)・昭和中期~後期(推定1970年代~1980年代))
私は幽霊を見た=怖い怪異体験(東雅夫編)/人魂・鬼火・狐火/機関車・電車の怪/各地の幽霊目撃談/不気味な怪音と怪異
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八戸市の伝承
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