神奈川県横浜市・深夜に電話があり受話器をとりました
広告枠(AdSense)
どんな伝承か
横浜市で深夜に電話があり、受話器を取ると低い唸りから始まり次第に高くなり、地の底から聞こえるような不気味な声で「南無阿弥陀仏」と唱える声が響いた。恐怖で金縛り状態となり眠れぬ夜を過ごした。明け方再び電話があり、可愛がってくれた母の兄が前夜に死亡したという知らせだった。
出典の文献について
現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話(松谷みよ子・民話・口承文芸・昭和)
松谷みよ子『現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話』を小話単位で全699話収録。死の知らせ・予兆、あの世(地獄・極楽)へ行った話、死者からのサイン、生まれかわりなど、生死とあの世にまつわる現代の民話を全国から採集し地域・話者つきで収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明606話・市区町村判明489話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
種別から探す
横浜市の伝承
広告枠(AdSense)