箸蔵山の木の不思議
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どんな伝承か
阿波国三好郡池田町の箸蔵山にまつわる不可思議な話。金毘羅宮の十月祭礼では、行列に参加した者が接待所で食事をした後、椀や箸をそのまま置いて山を下る習慣がある。十月十一日の午後、上の山門付近に竹垣が現れるという異変が起こるとされている。本文が途中で切れているため、全容は不明だが、祭礼に関連する怪異現象が記録されている。
原典より
* 家の中を通り抜けた神力石(鳴門市木津)* 銃弾をはね返す後姿の女(阿南市椿町)* 滝の頭に黒髪をすく女(美馬郡一宇村)* 銃口に立つ魔人の滝のお兼(美馬郡一宇村)* 池から出たあやしい姫(名西郡石…—— 阿波の怪談(横山春陽・郷土怪談・民俗・昭和(郷土採録/伝承は近世〜近代)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
阿波の怪談(横山春陽・郷土怪談・民俗・昭和(郷土採録/伝承は近世〜近代))
郷土民俗資料として、伝承の記録(肯定)と『そんなバカなことが』と否定する渡守の懐疑も取りこぼさず網羅した阿波怪談集。
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三好市の伝承
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