行者長崎七右衛門が日清日露戦を予言
どんな伝承か
白石山で苦行した行者が、明治25年に『二年後に日清間に戦が起る』と予言し的中。佐野海軍候補生の乗艦浪速に守護があり負傷者ゼロと告げ的中。さらに十年後の日露戦、日本海海戦の様子まで詳細に予言した。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
心霊縦横談(浅野和三郎・心霊縦横談 第一輯)
『心霊縦横談』は、浅野和三郎が心霊研究の立場から書いた論説と講演を集めた論集である。大正十五年二月の日付をもつ論説や、昭和三年の大連、昭和五年の大阪での講演記録を収め、科学と心霊現象、宗教と科学、予言の事実と理論、信仰の自由などを論じ、類似宗教の流行や禅僧の言説、ラジオの「朝の修養」の題材選びへの批判にも及ぶ。長めの論説・講演に短い時評を続けて並べ、一部の篇の末尾に日付と講演の場所を記す。