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折れぬ刀・不死身の老人

所在地東京都目黒区碑文谷(荒寺)
年代文久三年
登場美人局の頭領たる老人、伝八郎
出典日本の怪談(二)
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どんな伝承か

美人局一味の老人に刀を突きつけられた伝八郎が、老人の腹を棒で突くと棒は喰い込んで抜けず、殴ると臍が太鼓のように膨れて棒が折れ、刀で斬りつけると素手で刃を握って折ってしまう。人間離れした不死身の術に伝八郎は降参し弟子になった。のち一味は生麦事件償金強奪に絡み鈴ヶ森で処刑された。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本の怪談(二)(田中貢太郎・日本の怪談シリーズ・明治末~大正期(推定))

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