父が死の間際「きれいな花畑が見える
どんな伝承か
埼玉県新座市の小野寺千寿子さんの投稿。三十四年前、死の間際にあった父が『いまきれいな花畑が見える。川があって舟が待っているんだよ。誰々が迎えに来ているんだよ』と口にした。病室には三歳の妹と母しかいなかったが、妹が『知らないおばさんが来て座っているよ、恐いよ』と泣き出した。母には見えなかったが、それは父の身内だったといい、父も『そうだよ、いま迎えに来てるんだよ』と答えたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
臨死体験(立花隆)(立花隆・臨死体験・ノンフィクション・平成)
トム・ソーヤーの変身・オメガプロジェクト・色を聴く(共感覚)・クンダリニー覚醒・時間なき世界・光の存在/光の世界・星への旅・体外離脱とは何か・脳と心の関係・シルヴィウス溝・死のリハーサルなど全章にわたり、臨死体験者の証言(弟の気持ちを知る・ベトナム帰還兵・登山家の奇跡)と、ムーディやケネス・リングらの研究、脳科学的解釈を縦横に検討。