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福來博士の郁子による乾板念写実験

所在地香川県丸亀市(長尾家)
年代明治四十三〜四年
登場長尾郁子、福來友吉博士
出典靈魂に就いての奇話
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どんな伝承か

福來博士が二三枚の乾板を一包みにして持参し一枚に念写を請うと、郁子は二枚の乾板がそれぞれ別方向から自分に進んで来て迷うと言い、正面の乾板に念射した。現像すると八畳の実験室に持ち込んだ乾板ではなく、玄関の次の室に残した乾板に念射されていた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

靈魂に就いての奇話(本誌記者編(雑誌Gloria編集部・記者)・昭和25年(1950年)前後/雑誌「Gloria」連載。戦前の心霊研究記事・諸氏所説を再編集したもの)

雑誌「Gloria」昭和25年前後に連載された「靈魂に就いての奇話」を本誌記者が編集した心霊研究アンソロジー。第一篇「心霊論者の主張/死後の生活」、第二篇「不思議の現象と心理研究」、第三篇「交霊の現象」、第四篇「千里眼念寫の奇現象」から成り、戦前の諸氏所説(福來友吉・小熊虎之助・森田正馬・谷本富・松村介石・大戸徹誠・井上圓了ら)と新聞雑誌記事を再録する。

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