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伏見稲荷社中の作為降札

所在地京都府京都市伏見区(伏見稲荷大社)
年代慶応3年11月5日
登場稲荷社人
出典ええじゃないか
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どんな伝承か

十一月五日の朝、伏見の稲荷大社に稲荷大明神などの札が降ってきた。だがこれは社人の仕組んだ狂言だったらしく、社中の者たちはすぐさま祝宴を開いた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

ええじゃないか(高木俊輔・1970年代~1980年代(推定))

本書は幕末維新期の慶応3~4年(1867~1868年)に東海地方から四国地方にかけて流行した「ええじゃないか」という民衆運動を詳細に記録した研究書である。神社仏閣の札が降下する「お札降り」現象を契機として、老若男女が「ええじゃないか」と囃しながら踊り狂い、祝宴を催す集団心理現象が急速に波及した。

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