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品川ホテル通り魔殺人

所在地東京都品川区(品川プリンスホテル)
年代昭和59年(1984)11月4日午後6時頃
登場犯人の女、霊感を持つ被害女性
出典妖怪の民俗学――日本の見えない空間
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どんな伝承か

むしゃくしゃした女が文化包丁を買い、ドアを半開きにして廊下を通る人を待ち、見知らぬ女性を滅多切りに殺害。被害者は息苦しさから逃れホテルに泊まる霊感の持主だった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

妖怪の民俗学――日本の見えない空間(宮田登・宮田登・民俗学・昭和(現代民俗学))

民俗学者・宮田登が、妖怪を『日本の見えない空間』の問題として論じた現代民俗学の名著。Ⅰ妖怪のとらえ方では、柳田国男『妖怪談義』の妖怪論(妖怪は出る場所が決まり、零落した神)と、幽霊(都市の人間関係から相手を追って出る)との区別、昭和五十四年に流行した口裂け女(受験社会で母に叱られる子供の心意の投影、『喰わず女房』の鬼女の再来)と産女、島根県松江の雲州皿屋敷のお菊、明治の井上円了の妖怪学と真怪・仮怪の分類を扱う。

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霊感衝動殺人

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