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手賀公の墓

所在地千葉県柏市柏作(手賀公の墓)
年代伝承
登場又布川城主紀伊守
出典相馬伝説集
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どんな伝承か

手賀村大字柏作に所在する手賀公の墓には、複数の五輪塔が立ち並んでいる。埋葬者には原筑前守や平胤親、天正十六年に亡くなった葉林宗洞居士、原源兵衛尉、平胤通、寶永四年に亡くなった者、また布川城主紀伊守の娘とされる月桂妙庵大禪定尼など、複数の人物が記録されている。利根川流域の相馬郡地域における重要な墓所である。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

相馬伝説集(寺田喜久(狂花)・相馬郷土研究・大正)

大正十一年、寺田喜久(狂花)が編んだ『相馬伝説集』。茨城・千葉にまたがる旧相馬郡(利根川流域=小文間・守谷・布川・布佐・藤代・横須賀など)の名勝・旧蹟・伝説を、△印で項目立てして地誌的に網羅する。最大の主役は平将門で、守谷町の朝日御殿・桔梗塚・佛島・日秀の石井戸など将門伝説群、その妾とされる桔梗の前の伝説を収める。

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