ある外科医のメス
どんな伝承か
千葉県柏市内在住の外科医・山崎誠ドクターは、手術台の上で絶望的な患者に何度も向き合ってきた。ある手術で、彼は懸命に患者の心臓の声を聴こうとし、その心臓にとって必要な処置方法を得られたという。実際に彼が取った処置はテキストに載っていない方法だったが、患者は救われた。山崎ドクターはこのときの神秘的な感覚を今も語り、その成功を誇りにしているという。
原典より
ある私と親しい千葉県柏市内在住の外科の名医(元山梨県Y病院副院長)、山崎誠ドクターは、懸命に手術中の患者の心臓の声を聴こうとした。—— 体験・超心理学(山本佳人・超心理学・1980年(昭和55年)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
体験・超心理学(山本佳人・超心理学・1980年(昭和55年))
『体験・超心理学』は、山本佳人が一九八〇年に著した超心理学の実践書である。高校時代の植物との交感の体験に始まり、のちに妻や友人と重ねたESP実験をもとに、テレパシー、透視・透聴、予知・過去知、念力・念写の原理と、その能力を開く練習の方法を説く。全五章からなり、最後の章では透視や念力を病気の治療に用いる「パラ・サイコセラピー」を論じ、あとがきで七〇年代のオカルトブームと自身のUFO研究との関わりを振り返る。