墓の化け物
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どんな伝承か
京都伏見街道の朽木橋付近に住む農夫喜右衛門が、身の丈九尺を超える大男の二人の法師に遭遇し、霞谷の洞窟へ連れ込まれた。洞窟の入口で番をしていた法師たちの隙をついて、喜右衛門は脇差を用いて両者を斬殺したという怪異譚である。
原典より
昔、京都伏見街道の朽木橋の橋詰に、喜右衛門という農夫がいた。—— 暮しの中の妖怪たち(岩井宏実・岩井宏実・民俗学・昭和(現代民俗学)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
暮しの中の妖怪たち(岩井宏実・岩井宏実・民俗学・昭和(現代民俗学))
民俗学者・岩井宏実による妖怪事典『暮しの中の妖怪たち』。日本各地の妖怪を暮しの空間(山・海・道・家・屋敷)ごとに、約六十項目にわたり具体例とともに解説する。
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京都市の伝承
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