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美篶村川手のサンヨリコヨリ祭り

所在地長野県伊那市美篶川手
年代七月七日(伝統祭事)
登場子ども、太鼓打ちの男二人
出典日本民俗学大系 第8巻――信仰と民俗
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どんな伝承か

子どもが七夕竹を持ち太鼓打ちの男を中心にまるくなり「サンヨリコヨリ」と唱えて竹を振りまわる。突如太鼓が激しく打たれると子どもが竹で男をめった打ちにし男は逃げる。懲罰の演伎とされる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本民俗学大系 第8巻――信仰と民俗(原田敏明・池上廣正・平山敏治郎・堀一郎ほか・日本民俗学大系・昭和(民俗学))

『日本民俗学大系 第8巻 信仰と民俗』。原田敏明・池上廣正・平山敏治郎・堀一郎らによる十論考からなる日本民間信仰の総合的研究。原田敏明「総説」は信仰と民俗、宗教の起原(スペンサーらの学説・アニミズム)、村の信仰と都会の宗教、シャマニズムを論じる。池上廣正「霊と神の種類とあらわれ方」は神の種類(名社大社の祭る神・雑神)、神のあらわれ方、霊の種類(人霊・自然霊)・霊威、農と神・田植えの儀礼を扱う。

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