トップ > 東京都の伝承 > 足立区

さくら組スプーン曲げコース

所在地東京都足立区
年代昭和(1980年代)
登場清田益章、宮内勝典
出典サイキの海へ――超能力をめぐる対話

どんな伝承か

清田は、自分に子どもができたら食事の前にスプーンを曲げさせると語り、その子が幼稚園で「なんでみんなスプーン曲げをやらないんだ」と言い出して、その幼稚園じゅうがスプーン曲げをするようになればいいと話す。宮内が、クラス全員が超能力者になるかもしれないと応じると、清田は「さくら組スプーン曲げコース」と冗談めかす。身近な人から徐々に、そうした精神的なものを広めていきたいというのが清田の考えである。

原典より

だから、そんな感じで、身近な人から徐々に、そういうものができるようにって思ってるわけ。—— サイキの海へ――超能力をめぐる対話(清田益章・宮内勝典・清田益章・超能力・1986年(昭和61年)) より引用
地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

サイキの海へ――超能力をめぐる対話(清田益章・宮内勝典・清田益章・超能力・1986年(昭和61年))

『サイキの海へ――超能力をめぐる対話』は、宮内勝典と清田益章が一九八六年に交わした対談をまとめた本である。スプーン曲げで知られた清田の幼いころと超能力少年としての歩み、テレビ番組でインチキと報じられた事件、アメリカの大学での念写実験、病気治し、ロックや心理学への関心を率直に語り合う。宮内が出会いを記した序文に始まり、東京・雑司が谷で行った対話を小見出しで区切って収め、沖縄や石垣島のシャーマンに触れた宮内の結びで閉じる。

種別から探す

サイキの海へ超能力スプーン曲げ

足立区の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『サイキの海へ――超能力をめぐる対話』の伝承