上来原村の邪気持ち5人追放願
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どんな伝承か
村内の邪気持ち(狐持ちと同義)一派5人を家族ともども村から追放してよいか、庄屋が代官に伺い出た古文書。村方一統が「近所へどんな障りをかけるか分からない」と退去を要求し、邪気持ち側は吉田家での再祈禱を願って猶予を求めたが受け入れられなかった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
つきもの持ち迷信の歴史的考察――狐持ちの家に生れて(速水保孝・速水保孝・憑きもの研究・昭和(1953頃))
速水保孝『つきもの持ち迷信の歴史的考察―狐持ちの家に生れて』(柳田國男序)。自ら狐持ちの家に生まれた著者が、つきもの持ち迷信による差別・人権侵害を内側から告発し、その類別と歴史的背景を考察する。
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浜田市の伝承
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