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上来原村・邪気持ち空家の焼き払い

所在地島根県浜田市上来原
年代万延元年(1860)以降
登場上来原庄屋、邪気持ちの実太ら、村人
出典つきもの持ち迷信の歴史的考察――狐持ちの家に生れて
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どんな伝承か

庄屋の願いで源蔵を除く実太外3人が村を追放された。彼らが退去した後の空家に村人達が火を放ち、残らず焼き払ってしまうほど、その邪気が恐れられた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

つきもの持ち迷信の歴史的考察――狐持ちの家に生れて(速水保孝・速水保孝・憑きもの研究・昭和(1953頃))

速水保孝『つきもの持ち迷信の歴史的考察―狐持ちの家に生れて』(柳田國男序)。自ら狐持ちの家に生まれた著者が、つきもの持ち迷信による差別・人権侵害を内側から告発し、その類別と歴史的背景を考察する。

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邪気持ち狐持ち追放放火

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