雉子が傷を癒した五つ沼の湯
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どんな伝承か
目名の部落と大利の部落の間に、むかし五つの沼があった。そのなかの一つに湯の湧いている沼があり、雉子の湯と呼ばれていた。むかし傷を負った雉子鳥が、この湯につかっているうちに傷が治って飛び去るのを見て、人が見つけた温泉だという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第1巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第1巻』所収の「文化叙事伝説」48話(北海道・青森)を収める。各話は伝承地を市町村〜字レベルまで明記し、例話・類話・文献を備える。
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東通村の伝承
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