弥三郎婆さん
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どんな伝承か
佐渡島の沢根から河原田への使いに赴いた駄栗毛左京は、八月十三日の夕刻に帰路につく。真野湾の近くで急に空が曇り、諏訪社の森付近で雷と稲妻が激しくなる。その時、何らかの者が左京に落ちかかり、乗馬の馬をつかんで動かなくなる。この不可思議な現象は、その地域に出没するという弥三郎婆さんと呼ばれる怪異の仕業と考えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第3巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第3巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全65話(山形・福島・新潟)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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佐渡市の伝承
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