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数方庭神事

所在地山口県下関市長府町(お忌石)
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第10巻
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どんな伝承か

山口県下関市長府町の数方庭神事では、毎年十二月中旬から下旬にかけて一週間「お忌さん」と呼ばれる禁忌の期間が設けられている。この間、日没後の外出は厳禁で、女性は家事全般を避けなければならない。この禁を破り毎夜外出した男が、白装束の武士に矢で射られて石に変わり、後に「お忌石」と呼ばれるようになったと伝えられている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第10巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第10巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全85話(岡山・広島・山口=中国地方)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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