百貫島
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どんな伝承か
慶長元年、朝鮮国王から派遣された遊撃将軍が信使として豊臣秀吉への献上品を携えて来日し、鞆の浦に上陸した。福禅寺に宿泊した際、東の島について尋ねたところ百貫島と答えられた。この島では大きなワニが岸に追い詰められ、足を食いちぎられて死んだ。その遺体は百貫の銭で供養され、十一重の石塔が建立されたとされ、現在も残存している。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第10巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第10巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全85話(岡山・広島・山口=中国地方)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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