雲州皿屋敷
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どんな伝承か
戦国末期の播州(兵庫県姫路市)を舞台とした怪異譚。城主小寺則職の暗殺を企てた青山鉄山の陰謀が、忠臣衣笠元信の愛人・菊からの密告により失敗に終わる。その報復として、鉄山は菊を殺すよう命じた弾四郎が、小寺家の家宝である毒消しの皿十枚のうち一枚を隠したうえで、菊を拷問して殺害し井戸に投げ込んだ。この悲劇に関連して、井戸からの怪異が発生したと考えられる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第11巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第11巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全56話(鳥取・島根=山陰)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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姫路市の伝承
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