トップ山梨県の伝承北杜市

蜘蛛淵

所在地山梨県北杜市上津金(お房淵)
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第5巻
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

山梨県須玉町の玄太山背後にある大門川の淵は、古くから多くの人命が失われてきた場所である。約80年前にお房という娘がこの淵に身を投げて亡くなったため、以後お房淵と呼ばれるようになった。この淵の主は大きな蜘蛛だとされており、長沢から草刈りに訪れた者が馬をつなぎ作業を始めるなど、人々がこの危険な場所に足を運ぶ話が伝わっている。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

種別から探す

蜘蛛蜘蛛淵滝壺身代わり

北杜市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『日本伝説大系 第5巻』の伝承